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昏き闇を翔ける孤高の翼

——「世の果てにて深淵を覗きし『緋眼』かな……」
▼劇場
矮小なる存在がせめて正しき方向に進んでいれば斯様な事象には未だ及んでいない筈であったが、どうやら始まってしまった様だな
現世に迷いし有象無象が…否、これもまた輪廻の摂理か

▼『紅鷹』
紅鷲…そうか、この地この時代ではそう呼ばれているのか
あの忌まわしき…しかし、どこか愛しい、彼の物語
変わったのは私ではない
変わったのは…

この地
この時代
この世界

私は幾分の変化もない
千変万化の森羅万象において、私だけは変わらぬ
緋眼の…いや、紅鷲か
実に懐かしい
あれは如何な刻の物語であったか…

(特に意味も回収する気もない伏線)

▼戦闘開始時
今此処、此の刻に動く心算か、莫迦共め…!
因果の流れは一衣帯水なるや、多くの飛礫を投げ込むが如き所業を赦す訳には行かん
否、これがこの現世の在るべき姿ならば、多くは語るまい
私は何度でも書き直して書き記すだけだ

意訳:
初手、移動に戦闘詠唱術
ギアス付与までサンバースト
その後はフォースボルトメイン
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